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成人歯列矯正ブログ日記＠11:21 2009/01/31
マウストレーニングを強くやると同時に口を
よく動かしていたのでほほの粘膜が少し傷ついた。
睡眠中に十分回復したが、マウストレーニングは
持続力を重視して、ほほの粘膜を装置にひっかけ
ないように注意することが大切。
今日も前歯がぱきぱきいってよく動いている
歯列矯正特有の炎症の痛みも心地よいレベルで
感じ続けている。
プロフィトによると歯列矯正では歯根膜の表面積
が小さい歯ほど相対的によく動く。
この通りに下の前歯がよく動いている。
その次に上の前歯が動いている。
問題の4番が動くのはもう少し先だろう。
そのころになれば前歯の歯列弓はかなり
きれいになっているはず。
楽しみだ。
アイシングのミスがあって2週間無駄にしたが、
5ヶ月での成人歯列矯正治療終了を目指して、
真剣にマウストレーニングをやりたい。
マウストレーニングをやりすぎて歯列弓が
逆の方向に歪まないように気を付ける。
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