高速教習でやらかし事例と気まずい体験まとめ

高速教習のやらかし事例と気まずい体験をまとめました。高速教習でやらかしてしまうと、本当に気まずい思いをするということを事前に知っておいてください。高速教習でやらかしてしまう生徒は本当に多いです。実例をたくさん紹介しているので参考にしてくださいね。高速教習でのやらかしは事前に対策しておけば簡単に防げます。

目次

高速教習での気まずい事例まとめ

高速教習でのやらかし事例まとめ

高速教習での気まずい事例まとめ

高速教習では事前に準備をしておかないと気まずい体験をしてしまいます。事前に事例を知っておくことで、気まずい思いをせずにすむことは多いです。ですから、具体的な高速教習の気まずい体験談を読んで、気まずい思いをしないように対策をしましょう。危険予測ディスカッションなど複数教習全般に共通している気まずい事例なので、高速教習以外のセット教習を行う前にも参考にしてください。気まずい空気が気になって、運転ミスをやらかしてしまうと命を落とす可能性もあるので、事前に対策が必要です。

知らない教官と二人きりで気まずい

高速教習は教習の最後の方なので知っている教官と行うのが基本ですが、たまに教習所の都合で初めて合う教官といきなり高速教習に行くことがあります。しかも、そういうときに限って無言で気まずいタイプの教官だったりします。そして、無言で気まずいことが気になって運転ミスをやらかしてしまうと、怒られてさらに気まずい状態になる悪循環が続きます。事前に、気まずい空気になることを想定して、それでも気にせずに運転に集中するというイメージトレーニングを行っておくことがおすすめです。

気まずい教官と一緒

高速教習では、それまでの教習でのやらかしを責められて嫌な思いをしたり、喧嘩をしたりしてしまった教官と二人きりになることもあります。この場合は、本当に気まずいですが、教習を乗り切ることに集中するしかありません。嫌な教官と高速教習をするとストレスでやらかしてしまう確率が上がるので、高速教習の前に可能なら教官を変えてもらうことも考えましょう。事前に嫌なことを言われることを想定して、耐えるためのイメージトレーニングをしておくとよいでしょう。

知らない生徒と一緒で気まずい

高速教習は、2~3人で行うので、知らない生徒と一緒に車に乗って気まずい思いをすることがあります。一番気まずいのは、仲の良い二人組と一緒になった場合です。特に、その二人組が教官と仲がいい場合は最悪です。自分が仲の悪い教官と仲がいい生徒一人の場合も気まずいですね。また、同じメンバーで危険予測ディスカッションなどの別の複数教習をこなす場合もあり、過去も気まずい体験が原因でさらに気まずい思いをすることもあります。

ガチでやらかして気まずい

高速教習でうまく運転できないと、教官や生徒などの同乗者を命の危険に晒していることになるので気まずいです。しかも、うまく運転できないと焦るほどに、どんどん手が震えたり、焦ったりしてとんでもないやらかしをしてしまいます。ほかの生徒がうまく運転したときに一人だけやらかして迷惑をかけると本当に気まずいでしょう。高速教習中に接触事故を起こしてしまって、高速教習が中止になって他の生徒に迷惑をかけて気まずい思いをしたという人もいます。

会話が続かなくて気まずい

高速教習で一緒になる教官や生徒に思い切って話しかけたのに、会話が続かず気まずい思いをすることもよくあります。お互いに頑張って話しかけても、すぐに無言で気まずい状態を繰り返してしまうのです。沈黙を破ろうと同時に話しかけてる「やらかし」も気まずいです。会話をうまく続けたいのならば、事前に会話するネタをいくつか考えておきましょう。また、その会話に対してどういう反応をするかもよく考えて、気まずい空気になる質問をしないように気をつけましょう。普段仲がいい人と、教習所だけで知り合った人では会話の仕方が大きく異なるので、うまく会話をするためには練習やシミュレーションが必要です。

サービスエリアの休憩時間が気まずい

高速教習の最中は集中して運転すれば良いので、多少気まずいとしてもそこまで気になりません。一方で、サービスエリアなどの休憩時間は、会話が続かないととても気まずいです。中途半端に仲良くしようとして一緒にサービスエリアを回りながら無言になると最強に気まずいです。ですから、事前にサービスエリアについたら何をするかを決めておきましょう。一人でスマホをいじったり、友達や恋人に電話したりして気分転換をするのもおすすめです。

陰口で複数教習が気まずい

高速教習などで気まずい体験を仲の良い友達に話していると、気まずい思いをした人に聞かれてしまう場合があります。さらに、別の複数教習で一緒になることもあるので、気まずい思いをした場合や変な生徒がいた場合でも、陰口は言わないようにしましょう。どうしても言わずにいられないくらいのときは、宿舎の部屋の中など誰にも聞かれる心配がない場所で話しましょう。

高速教習で無言は気まずいが、やらかしを防げる

高速教習は時間が長いので無言になると気まずいです。特に、サービスエリアなどで休んでいる途中に無言になると気まずいですが、トイレに行くなどして別行動をすればよいだけです。スマホで友人や知人と連絡を取り合うのもよいでしょう。以下では、高速教習で無言で気まずいほうがいい理由を紹介します。

ハンドル操作のやらかしを防ごう

高速教習は、教習車のスピードが速く、ハンドルを少し回すだけで左右に大きく教習車が動くので、小さなやらかしが大きな事故につながり、高い集中力が求められます。そのため、お互いに無駄に話しかけることなく、生徒自身が集中力を高めることが求められます。そして、この集中力を高めるために、無言になるのはいいことです。ただし、ハンドルに意識を向けすぎると逆にハンドル操作に失敗する場合もあるので、その際には進行方向をしっかり見てハンドルを微調整することを意識しましょう。

車間距離でのやらかしを防ごう

高速教習は、高速道路を安全に走行するための教習です。高速道路では、車間距離や速度管理が重要になります。そのため、講師は生徒に、自分で車間距離や速度を調整することを求めます。このような状況下では、講師が無言で生徒自身が考えながら運転することが求められます。車間距離をしっかり保つことを忘れてしまうと、追突事故につながるやらかしをしてしまう可能性があります。

無言でやらかしを防ごう

高速道路での高速教習は、基本的に1度しかありません。ですから、できるだけ集中して卒業後に一人でも高速道路で運転できるようになる必要があります。そのため、講師と話している暇はなく、無言で道路に集中して運転するべきです。会話に気を取られてハンドル操作をミスってやらかした人もいるので、無言で集中することは大切です。特に会話をする際に相手の顔を見る癖がある人は、会話の相手がいる方向に車が動きがちなので注意が必要です。運転中に左右に気を取られると左右の車との接触事故という大やらかしにつながる危険性があります。

教官にひどいことを言われるのを防ぐ

高速教習で不安な気持ちを伝えても、優しくしてくれる教官もいますが、多くの教官は嫌な気持ちになってくることをいってきます。ですから、無言で気まずいままのほうが嫌なことを言われるよりもずっとマシだと言えます。会話に気を取られてやらかしたら、ものすごい怒られてしまいます。よかれと思っていったことでも、立場も世代も違う教官の反感を買ってしまうというやらかしもよく聞くので、特別に仲の良い教官以外とは無言で過ごしたほうが良い場合が多いです。

高速教習でのやらかし事例まとめ

以下では高速教習でのやらかし事例をまとめます。実際ににやらかした人から、具体的な失敗事例を学んで、そこから高速教習でのやらかし防止方法を考えるのがおすすめです。事前にある程度やらかし防止策を考えておかないと、やらかしてしまう確率は高いです。高速教習でのやらかし事例は合格後に高速道路で運転をする際にも反面教師として参考になるので、じっくりと勉強していってくださいね。

合流でのやらかし事例

高速教習で一番やらかしが多いのが、合流です。加速が足りずに遅い速度で合流して後続車からクラクションをならされて後続車からクラクションを鳴らしてしまうというやらかしがよくあります。また、合流車線で怖くなって急ブレーキをかけて「今行けたよ!後ろも急ブレーキで大迷惑だよ」と怒られたといやらかしも聞きました。中には、後続車の確認を忘れてハイスピードで合流しようとして教官に急ブレーキをかけられてしまい、一発で教習終了になるというとてつもないやらかしもあります。ほかにも、合流できるタイミングなのに怖がって入りそこねたままになって「早く入ってよ~。日が暮れちゃうよ~」と嫌味を言われたとというやらかしもあります。高速教習の合流でのやらかしを防ぐためには、十分に加速しながら、ミラーと直視で後続車を確認してスムーズに合流することが求められます。

速度超過のやらかし

高速教習では100km以上を出してはだめなのですが、周りの車は110kmから120kmくらいで走っている車が多いので、うっかり周りの車に合わせて速度超過をするというやらかしもあります。ずっと100kmを出していると速度に慣れて遅く感じてしまう点に注意して速度超過のやらかしを防ぎましょう。教官や後ろの友達との話に夢中になって速度メーターから目を離して、いつの間にか110km以上を出してしまい「速度メーター見てる?」と教官に注意されたというやらかしもあります。

速度を出せないやらかし

高速教習では怖くて速度が出せなくて高速教習のスケジュールを乱すというやらかしもあります。一人目や二人目なら休憩時間が短くなるだけですみますが、三人目で速度が遅すぎるやらかしをすると高速教習後の全員のスケジュールが乱れるので気をつけましょう。高速道路では50km以上を出していれば最低速度違反にはなりませんが、80km以上は出さないと周りに大きな迷惑をかけますし、予定通りに移動できないので、やらかしといってもよいでしょう。

車間距離でのやらかし

高速道路では、車と車の間に十分な安全距離を保つことが重要です。といっても前方車両が急に減速したり、停車したりすることはまずないので基本的には車間距離が多少とれてれば安全です。しかし、安全距離を確保せずに車間距離が縮まると、前方車両の急ブレーキ時に教官から急ブレーキを踏まれて一発で教習失敗になるやらかしもたまにあります。また、めったにないことですが教官も良く見ていなかった場合には、追突事故を引き起こすという命の危険があるやらかしのリスクがあります。大型車などは速度が遅いことが多いので、車間距離を詰めすぎないように気をつけましょう。

車線変更でのやらかし

高速道路では頻繁に車線変更を行う必要がありますが、ミラーチェックの怠り、車間距離の確保の不足などによって、車線変更でのやらかしが発生することがあります。高速教習でも多いやらかしですが、高速教習を合格したはずの一般ドライバーもよくやらかしています。

ウインカーのやらかし

高速教習でも車線変更や進路変更の際には、ウインカーの使用が必要ですが、ウインカーを出すのが遅れるというやらかしがよくあります。高速教習では後ろに車がいなくても、しっかりウインカーを出す必要があります。高速教習中はウインカーを使う回数が少ないので、逆にウインカーを出すのを忘れてしまう生徒がよくいます。

逆に、ウインカーを出さずに割り込んでくる一般車にビビって急ブレーキを踏んでしまったというやらかしもあります。高速道路での急ブレーキは後ろから追突されるリスクがある危険な行為であるため、本当に衝突しそうなときのみにしましょう。高速道路で割り込みをしてくる車は速度が非常に早いので、後ろから教習車がつっこむことはまずありえません。

高速道路の出口を逃すやらかし

高速教習中に、目的地の出口を逃してしまうやらかしがあります。教官が出口を教えてくれてるのですが運転に集中しすぎて気づかない生徒がいます。出口を逃すと高速教習のスケジュールに大きな支障が出るので休憩時間が削られてみんなが嫌な思いをして、怒られて気まずい状態になってしまいます。免許取得後にこのようなやらかしをすると、時間をかけて迂回する必要が生じて時間や燃料を浪費することになります。

高速道路の車線変更のやらかし

高速道路では出口に向かう車が殺到していて左車線が混雑していることがあります。その際に、なかなか左車線に入れなくて怒られてしまうというやらかしをする生徒が結構います。出口に気づいたら、早めに左車線に入って安全運転をしましょう。焦って、急に減速するというやらかしが一番危ないので、気をつけましょう。

走行位置でのやらかし

高速教習で速度を出して走っていると、ハンドル操作の感覚が一般道とは異なるので、想像以上に左右に揺れて隣の車線にはみ出すやらかしをする人がいます。事前にハンドルを少し回すだけで一般道よりも左右に動きやすいことを理解しておいて、実践でできるだけ早く感覚をつかんでやらかしを防ぎましょう。

高速教習前のやらかし

高速教習が始まる前に色々考えすぎると、忘れ物をして時間に間に合わず教習が延期になってしまうというやらかしもよくあります。高速教習は一般的な教習よりも時間の枠が取りづらいので、免許取得や合宿のスケジュールなどがかなり乱れますので注意が必要です。実際にやらかして高速教習に参加できずに卒業が遅れた生徒も何人も見たことがあります。

高速教習で無言にならないようにする方法

高速教習は無言で集中したほうがいい結果が出せるのですが、無言で気まずい空気が気になって集中できないタイプの人は事前に無言にならない方法を学んでおくと良いでしょう。高速教習で無言だと、高速教習以外の複数教習や危険予測ディスカッションのときにも気まずい思いをするので、できるだけ高速教習の間に仲良くなっておいたほうが複数教習全般が楽しくなります。見知らぬ生徒に話しかけるのが苦手な場合には、まずは教官と会話して気まずい空気を解消しましょう。教官との会話に他の生徒も入れるようにすれば、生徒同士も楽しく会話をしながら高速教習をできます。

教官と事前に話しておく

高速教習に臨む前に、1対1で教官と話をしておくと最低限の人間関係ができるので、高速教習で無言で気まずい思いをする確率が減ります。教官が入れ替わるタイプの教習所でも、別の教官と会話をしておくと、会話をしやすくなります。場合によっては、別の教官の話で盛り上がることもできます。

教官に質問をする

高速道路での運転に不安を感じている場合、教官に質問してみましょう。質問をすることで、自分が不安に思っていることを解決することができます。馬鹿な質問をしてしまうと、「そんなことを聞いてどうする?」などという返答で気まずい空気になる可能性もありますが、気にせず話し続ければ気まずい空気はなくなります。あまり意味のない質問でも、無言で気まずい空気になることを防ぐことができます。

教官に気持ちを伝える

教官に対して不満や不安がある場合は、素直に気持ちを伝えましょう。教官も人間ですので、不満や不安に正当性があれば対処してくれます。ただし、注意点としては、不満や不安を感じたらすぐに伝えるのではなく、適切なタイミングを見計らって伝えることが大切です。そうすれば、教官は経験を活かしてポジティブに励ましたり、不満を解消してくれたりするでしょう。

会話ネタを用意しておく

高速道路での運転に関する会話ネタを事前に用意しておくことで、無言になることを防ぐことができます。例えば、高速道路にある標識の意味や高速教習の運転のコツや高速道路の周辺の地理情報や最近のニュースなど、教官との話題を広げることができます。交通ルールや学科テストで気になったことを質問するのも良いでしょう。

ポジティブな姿勢を心がける

高速教習に臨む際は、ポジティブな姿勢を心がけましょう。自分が高速道路で運転できるようになることをイメージすることで、不安感を和らげることができます。また、ポジティブな姿勢を示すことで、教官も安心して指導することができます。ネガティブな生徒の車に乗ると教官も嫌な気持ちになるので、嫌な態度を取ってくることが多いです。

危険予測ディスカッションが気まずいので対策を考える

セット教習の直後に行われる危険予測ディスカッションは気まずい状態になりやすいので事前に対策を考えておくことが大切です。危険予測ディスカッションでやらかして気まずい思いをしたくない場合には、以下の記事も参考にしてください。

危険予測ディスカッションは気まずい

気まずい空気を防ぐ

セット教習の際にある程度会話をしておいて仲良くなっておくのがおすすめです。そうするとお互いに「危険予測ディスカッションで何言えばいいかわからないよね」「危険予測ディスカッションでは遠慮なく思ったことを言ってくださいね」などと会話をしておくことができるので、気まずい空気になることを高確率で防ぐことができます。

危険予測ディスカッションで言うことは決まっている

生徒目線だと危険予測ディスカッションは一度しか行わないので、何言えばいいかもわからず、気まずいものですが、教官目線だと実は同じような話ばかりしている単純なものです。ですから、以下の記事で危険予測ディスカッションで何言えばいいかを事前に学んでおいて当日はその通りに言ってみるのがおすすめです。

セット教習では何言えばいい?

セット教習で、相手がやらかした場合にはやらかした点について指摘すればいいです。しかし、言い方を間違えると不快感を与えて気まずいことになります。ですから、以下の記事でセット教習では何言えばいいかを学んでください。相手が運転に失敗しなかった場合に何言えばいいかを紹介しているので、相手がやらかした点を指摘して気まずい思いをすることを回避できます。

セット教習では何言えばいいのか教えます

褒めれば気まずい思いをしない

危険予測ディスカッションの際には、危険予測ができていない点を指摘するだけをするのではなく、相手の運転の良かった点をしっかり褒めておくことで気まずい思いをせずにすみます。巻き込み確認やハンドル操作など基本的な運転技術を習得している相手に対して、そのまま褒めると良いでしょう。

危険予測ディスカッションは気まずいと覚悟しておく

危険予測ディスカッションは気まずいものだと覚悟しておいて堂々としていれば、そこまで気まずい思いをせずにすみます。あまり人の目を気にしすぎずに自分が正しいと思う危険予測ディスカッションを行いましょう。大半の人はいい人なので、気まずい空気が流れていることに焦っていて、なんとか気まずい雰囲気を解消したいと思っているだけだったりします。

路上教習でやらかした事例まとめ

実は高速教習よりも普段の路上教習でやらかした人のほうが多いです。高速教習ではありえない、人を轢いた!という路上教習でのやらかしも存在します。高速教習は速度が出ていて怖いですが、慣れてくると単純な運転で非常に楽だとわかります。逆に路上教習は危険な歩行者がいたら回避するのは不可能に近いので、運次第で運転がうまくてもやらかしてしまうリスクがあるとわかります。

路上教習でやらかした事例まとめ

高速教習で死亡事故を防ぐのが一番大事

高速教習で一番怖いやらかしは死亡事故です。高速教習で死亡事故を防ぐことに集中しましょう。無言で気まずいのも通常時なら気になるかもしれませんが、高速教習は命がけなので無言で気まずいことを気にしている場合ではありません。最悪のやらかしを防ぐことに集中しましょう。

高速教習の死亡事故について

高速教習でやらかして生徒が死亡してしまった事例は実在しています。生徒が死亡したあとに説明に伺った教官と校長は、自分たちに責任はないにも関わらず、かなり気まずい思いをしたそうです。高速教習よりも一般的な路上教習でのほうがやらかし事例は多いですが、万が一の怖さが違いますね。高速教習でのやらかしを防ぐために、ぜひ上記の記事を参考にしてくださいね。