androidでポーズマレをすると落ちる確率の高さを調べました。androidでポーズマレができなくなった説も検証しました。ツムツムのポーズマレで落ちる原因を説明しています。
ポーズマレはandroidだとできなくなった機種が多いですが、できる機種でも途中でツムツムが落ちることが多いです。ツムツムはもともとandroid端末でプレイすると落ちることが多いのですが、ポーズマレをすると端末に負担がかかりすぎて落ちることがさらに多くなります。
ポーズマレをせずにandroidでツムツムをプレイしても、タイムボムを大量発生させて長時間プレイすると落ちることが多いので基本的にandroidでツムツムをすること自体がよくありません。androidでツムツムをしていたプレイヤーがiPhone端末を使ってプレイするとびっくりするほどスコアが伸びるのでポーズマレは必要なくなります。
Androidでは、基本的にiPhoneのような完璧なポーズマレはできませんが、機種によっては近いことはできました。例えば、Android搭載のXperia Z3では、右下の四角ボタンをおすと、画面の半分が見られました。ホームボタンなしでもできる点は魅力でしたが、2024年時点ではほとんどのandroid端末でポーズマレができなくなったのです。
Android(Xperia Z3)でポーズマレドラをしてみてわかったのですが、ポーズマレドラの目的を考えると、上半分だけだと効果は半減します。
ちなみに、左下の四角ボタンをタップするだけで良いのはいいのですが、右利きだとボタンの位置もかなり押しにくいです。
Android(Xperia Z3)はツムの落ちる速度が遅くなるので、ポーズマレを長時間続けるとまともにプレイできなくなります。最終的にはアプリ自体が落ちるので、ポーズマレで頑張って稼いだスコアも無駄になることが多かったです。
ポーズマレドラを使うとタイムボムをたくさん出してスコアを伸ばし続けられますが、長時間プレイに耐えられるスマホでないと意味がありません。ですから、ツムツムがよく落ちるandroidではなく、落ちる確率が低いiPhoneでプレイするのがおすすめです。
2022年7月に確認したところAndroid搭載のpixel4aでのポーズマレドラはできませんでした。ポーズマレ中にもツムツムが進行してしまいます。昔はホームボタンがない場合でもポーズマレドラはできたのですが、現時点ではアプリ側で対策をされてしまっていることが多くできなくなった機種が多いです。
ほかにも多くのandroid端末でポーズマレドラができなくなったことが報告されています。ポーズマレが可能なAndroid端末がありましたら、このページで紹介していきます。
ポーズマレドラは一部のプレイヤーのみが使える裏技だったのでBAN（アカウント停止）の危険性がありました。しかし、実際にBANをされることはなく、ポーズマレができないようにアップデートされるだけですみました。ツムツムにはとてつもないチートプレイヤーが多いのでポーズマレ程度でBANされるリスクはゼロでしょう。
ツムツムでチートをした場合にはBANになってしまうのですが、ポーズマレドラはBANの対象ではないのでチートではない扱いのようです。そもそもツムツムはスマホアプリの中ではチートの取締が甘いほうなので、ポーズマレドラぐらいで取り締まられる確率はかなり低いです。
ポーズマレドラは効率よくスコアを稼いでいけますが、21億点などの上限スコアを目指す場合にはシンデレラを使ったほうが良いです。シンデレラはグレーゾーンの裏技を使うことなく無限にスコアを伸ばしていけるので、練習しておく価値があります。
シンデレラなどが存在するために、ポーズマレドラに対する規制がゆるいとも考えられます。
ポーズマレドラは邪悪な妖精マレフィセントのような、マレフィセントのバージョン違いで、スキルがマレフィセントと同じタイプでも有効です。
ポーズマレは魔女マレフィセントのような、マレフィセントのバージョン違いで、マレフィセントと同じタイプのスキルのツムでも有効です。
ポーズマレはマレウス・ドラコニアのような、マレフィセントそのものではなくとも、マレフィセントと同じタイプのスキルのツムでも有効です。しかし、マレウスはマレドラよりも強いので、ポーズマレに頼らなくても練習をすることで21億点を達成するプレイヤーが多くいます。