失敗しない成人歯列矯正治療を普及させる理念


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●今、歯列矯正で噛み合わせを正そうとしています。
「全身の健康を維持するための予防的な治療」
「前歯の叢生をきれいにする美容的な意味」
「国際社会の社会人としてのマナー」
「セルフケアによる虫歯・歯周病の完全な予防を可能にする」
という意味もあります。

自分が主責任を持って治療します。
自分の責任で頼れる専門医の力を借ります。
現状では、医者に任せきるのは危険ですから。

これをきっかけに、
「自己責任で治療に取り組む賢い患者」と
「誠意を持って全力で治療に当たる矯正医」を
育成しマッチングする仕組みを作ります。

日本人の多くはひどい歯並び。
だから虫歯も多いし見た目も悪い。
噛み合わせが一因の健康障害もたくさん持っている。
しかし、歯について無知であり、その自覚はない。

国の医療保険制度の不備・拝金主義の風潮がともなうと、
歯列矯正による悲劇が後を絶ちません。

歯の健康意識・美容意識の高い人が歯列矯正をしても、
逆によりひどい状態になるという悲劇。

この現状を矯正歯科、国、歯科大学、歯列矯正関連の
NPO・株式会社と一緒に改革します。

結構いい感じの構想ができてきました。
協力できそうな会社や歯科医院もいくつかあります。