シグマ矯正歯科が歯列矯正治療にデーモンシステムを使う理由
2006年09月22日(金)の古い記事ですが、歯列矯正治療を
考えている方にはとても参考になる情報ですので、
転載させていただきます。
シグマ矯正歯科が歯列矯正治療にデーモンシステムを使う理由に
該当する部分。
私がデーモンシステムを使う理由。
矯正器具の歴史では、パッシブ(ワイヤーが動くように締め付けないので歯が早く動く)という考え方は、いくつもあったが、デーモンはパッシブ(ローフリクション)と、ライトフォース(弱い力のワイヤー)を組み合わせたものの数ある中で、製品としてたいへん良くできていると思うからです。
よって、クリアスナップ、STbなどいずれもデーモンでなくても、ローフリクション、ライトフォースでの治療にこだわっております。
その長所としてはレベリング(歯を並べる過程)が早い事と口腔周囲筋に導かれて歯列が良くなっていく事です。
短所としては、口腔周囲筋に異常がある場合、歯並びは治っても、噛み合わせが間違った方向に進んでしまう事です。
私が患者様に舌、口唇のトレーニングを行っていただき鼻呼吸ができる歯列を確立させてもらうのは、ここにも理由があります。
そういう訳で皆様マウストレーニング頑張りましょう!
P.S.
「どのくらい頑張ればいいのですか?」
というご質問をよくいただくのですが、時間的なことや、それぞれの方にはいろいろなご事情がおありだと思います。
私が思うのは、一日が終わる前にふと考えると、「今日もマウストレーニング自分なりにがんばったなー」と思えることが大切です。
できることはできる、できないことは誰だってできない。つまりベストを尽くすことが大事です。
これで正しくできてるのか不安に思うのは、やりたくないのの裏返し、厳しいようですがご自身の目標の為です。ぜひそのように考えて、実践してみてください。
それでは、失礼しました。